台湾サイコー
既に高雄に住み始めて5年弱が経過。
本当に台湾は住みやすい国で日々楽しく安全に暮らせています。
食べ物は美味しいし、人は優しいし、女性は綺麗だし、年中暖かい。
食べ物は日本人がグルメで旅行に来るくらい、日本人の口にも合うモノが多い。
小籠包なんかは皆さんきっと好きな人が多いはず、台湾にはコンビニのような24時間の小籠包店もあります。
私はこっちに来てからは、毎週末必ずと言っていいほど「牛肉麺(ニョウロウメン)」を食べています、台湾版ラーメンですね。
色々な味のスープにこれまた色んなタイプの麺があって、そこにただ牛肉の塊が乗っているというシンプルな食べ物です。
高雄南部で言えば、港園牛肉麺が有名で人気もあります、私もそこへよく行っています。
実は同じ港園牛肉麺も3店舗存在していますが、私が好きなのは「自強路」沿いの店舗です。
スープ有りと無し(「無し」はつまりつけ麺的なやつです)ちょいとピリ辛のタレを入れて食べるのが、一番美味しいと思います。
近くまでお越しの際は是非とも。
人が優しいというのも台湾で5年もの間暮らせている大きな理由の一つです。
恐らく世界で一番と言っても過言ではない「親日国」である台湾ですが、母国語は中国語。
しかし、心配要りません、むしろ中途半端な中国語を話すくらいなら、堂々と日本語を話した方が何とかなることが多いです。
それは、相手側の台湾人が「こいつは日本人だ」と判断した瞬間、周りの人間を巻き込んで助けてくれるから。
「日本人よりも、日本人に優しい」人たちなのです。
タクシーで日本語を話すと、少し日本語の話せるおじいちゃんなんかは、到着までずーーーーっと日本語で話しかけてくるので、ありがたいけどもちょっとめんどかったりはしますけど。
そして何より女性が綺麗、カワイイ。
そしてスタイル抜群。
前述の親日と相まって、日本ではとても手が出ないような美人も、日本人に対するハードルが低い、というかむしろ少なからず憧れを持っている女性が多い為か、比較的容易にデートできるし、付き合えるし、何ならワンナイトオンリーなんてことも全然可能です。
古いところだとテレサ・テン(これは古すぎるか、、、私もよく知りません)、ビビアン・スー(彼女のことは知っている人も多いはず)、最近だとTWICEのツウィちゃんや、可愛すぎるチアガールのチュン・チュンちゃんなどが有名ですね。
そんな日本から一番近い楽園である台湾での生活について、これから自由に書いていこうと思います。
また、http://49bou.com(サラリーマンブログ)でも、台湾生活について紹介しているので興味のある方は是非ともお尋ねください。