台湾でスロットを打つなら、「新竹」「高雄」「台南」「屏東」!!
日本はコロナウイルスの影響で外に出られない日々が続き、こんな時期でも数少ない娯楽の一つであるパチスロも行政のプレッシャーから休業を余儀なくされています。
ただし、新規観戦者"0人"を更新し続けている台湾では、まだまだ普通にスロットを打つことができます。
そんな台湾でスロットを打つのであれば、新竹、高雄、台南、屏東の4エリアがオススメです。
詳細は以下のブログで紹介しているので是非ご覧ください↓
それぞれのエリアの特徴を紹介:
■新竹
・設定入りのエリアが存在する(台湾は基本全て設定1)
・キレイ(タバコは床に捨ててはいけません)
・”いそ○”が初代ミリオンGODを打ったお店がある(勿論、ミリゴも健在)
・恐らく台湾で唯一、凱旋が置いてある(2020年5月1日付け)
・6号機が設置されている
■高雄
・どのお店も全て設定1
・キレイなお店もあるが、新竹と比較すると汚い(一部を除きタバコは床に捨てるのが普通)
・それほど広くはないが日本人が打てる店舗数は多い
■台南
・設定入りのエリアが存在する(諸々の条件で一番有利 *詳細は前述の別ブログにてご確認ください)
・割と清潔
・店舗数は多くない
・比較的新しい台も置いてあるが、6号機は設置無し
■屏東
・設定は全て1
・汚い
・店舗数はそこそこあるが、日本人が打てる店は2、3店舗
・往年の名機の設置数が一番多い(北斗や吉宗はどの地区にもありますが、アラジンや銭形などなど設置しているのは屏東のみ)
もっと詳細が知りたい、という方は↓